2007旅日記

ニセコSKI 1日目

12月28日(金)

前日の最終便で千歳へ飛び、深夜に小樽に入って駅前のビジネスホテルに泊。
翌28日、朝イチの蘭越行き普通に乗りニセコへ向かいました。
小樽泊で朝イチに乗るパターンだと、ニセコで朝から滑れるので効率がよいのですが、そろそろこんなにガッツく年ではなくなってきたような気もします。

8時過ぎにニセコに到着し、9時にはゲレンデへ。冬の北海道なので、それなりの格好をして出かけたら暑い暑い。スキー場中腹にある温度計は氷点下5度で、本州のスキー場と変わりません。下手にコブコブコースなどに入ると大汗をかくので、1日流しておりました。

雪質の方も北海道とは思えないくらい硬くて、パウダーなど全くありません。これはニセコではなくて「偽コ」ですな。

そのかわり、天気の方は上々で、山頂からも羊蹄山がきれいに見えました。
明日からは大荒れの天気なので、羊蹄山を見られるのも今年最後でしょう。
Dscn0146

(つづく)

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ニセコSKI 2~3日目

12月29日(土)

朝から土砂降りの雨。しかも強風のため最下部のリフトだけ運行という最悪の状況。ずぶ濡れになって滑るほど辛いことはないので、誰も出かけようとせず午前中は宿でウダウダと過ごしました。

午後になって雨が小降りになってきたので、アンヌプリスキー場へ。滑りはじめると雨は上がり、風もおさまってきたので第2、第3リフトも運行をはじめました。なんとか満足いくレベルまで滑ることができて2日目を終了。Dscn0153

12月30日(日)

予想に反して晴れたので勢いよく出かけたものの、前日の雨がゲレンデにしみこんで凍結し、全山がアイスバーン状態。経験豊かな常連さんでさえ「史上最悪」と嘆くほどの状況でした。少しはコンディションがましなアンヌプリで滑走し、午後はヒラフや東山でクールダウン。3日間のスキーを終了しました。

今回はニセコとは思えないほどのコンディションで、まったく不本意なスキーでしたが、良い足慣らしにはなりました。

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ニセコSKI 最終日

12月31日(月)

晩のうちに10センチの積雪があり、嬉しそうに飛び出していく年越し組を指をくわえながら見ながら、9時前の道南バスで出発しました。途中、ものすごい勢いで雪が降り始め、なんでこの雪がもう3日早く降ってくれなかったのかと恨めしく思いました。

12時過ぎに千歳空港に到着。出発ロビーには白い恋人を持った人をたくさん見かけたので、まだ売り切れていないんだと、ひとまず安心。ところが、いざ土産物屋をまわってみると、どこも売り切れ続出でありました。それでも、なんとか探し当てて無事に購入。ちなみに、出発ロビー内の土産物屋では、まだまだ山積みになっていました。

16時前に関空に到着し、リムジンバスに乗って17時に八木に到着。奈良も北海道と変わらないくらい冷たい風が吹いておりました。

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フジサン旅行(1/9)

11月23日(金)

今日から3連休。天気予報はずっと晴れ。朝早くから気分良く出発です。
高速代を節約するため、亀山-岡崎と岡崎-相良牧ノ原の両区間で通勤割引を使えるよう、6時半に出発しました。連休初日の朝ということで、名古屋周辺では既に行楽に出かける車で渋滞が始まっていました。豊田JCTから東名高速に入ると少し渋滞しましたが、無事に9時前に岡崎インターを通過できました。

浜名湖SAでしばし休憩の後、相良牧ノ原インターを出てすぐにまた入って通勤割引をゲットです。その様子を見て、息子が「おとうさん、間違えたの?」とツッコミを入れる。いちいち説明するのが面倒なので、「せやねん、おとうさん間違えてしもたわ~」とごまかしておきました。

清水インターの先で10kmの事故渋滞との報が入り、急遽静岡インターで降りました。もともと目的地が清水なので、1区間だけ下道でガマンです。その影響で、予定より20分くらい遅れて清水に着きました。やってきたのは清水駅前にある海鮮市場「河岸の市」。以前、たまたまNHKの「ひるどき日本列島」を見ていたら紹介されて、美味そうにマグロを食べていたのが印象的だったので、立ち寄ることにしました。駐車場に入ると他県ナンバーの車ばかり。地元向けの市場というイメージでしたが、ここまで観光客が多いとは思いませんでした。

Img_1412_3 中に入ると、ヒマそうな卸店街をよそに5軒しかない食事処は昼食時間にまだ早いというのに賑わっていました。その中でも有名な「おがわ」は延々と続く長蛇の列。これではいつまで待っても食べられそうにありません。ま、どこで食べても美味いはずだからと、誰も並んでいなかった「だるま」に入りました。ここで舟盛り定食を賞味。なかなか贅沢なランチでありました。店を出る頃には昼食時になり、この店にも列ができていました。

市場の前にある清水港は休日ということで静かで穏やかな雰囲気。倉庫の向こうには少しだけ雪をかぶった富士山がそびえ立っていました。さて、いよいよ富士山へ向けて出発です。

(つづく)

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フジサン旅行(2/9)

11月23日(金)

清水から国道1号線を走り、だんだん富士山が近づいてきました。真っ青な空に雄大な富士山がそびえ立ち、日本人の心がそそられます。ところが、富士山の中腹に雲がかかっていたため、富士川を渡ると近づきすぎて富士山が雲に隠れてしまいました。他には全く雲がない晴天なので、実ににくたらしい雲のかかり方です。

富士宮を過ぎてどんどん標高を上げ、朝霧高原へやっていました。山麓では見頃を迎えていた紅葉も、ここまでやってくると既に終わっていて冷たい風が吹き抜けていました。そんな風に乗ってパラグライダーを楽しむ人達も多かったのですが、この寒いのによくやるなーという感じ。朝霧高原ですこし休憩してソフトクリームを食べましたが、あまり美味くなかったなぁ。

Img_1414 山梨県に入ると中腹にかかっていた雲から外れて再び富士山が見えてきました。そこで、国道から離れて本栖湖へGO。湖と富士山の写真を撮りに行きました。紅葉は辛うじて残っていて、晩秋の富士にふさわしい写真です。それから富士吉田方面へ車を走らせ富士山の写真を撮ろうと思いましたが、残念ながら逆光に入ってしまったため絵になりませんでした。

ところで、富士山は出張に出かけたときによく見るものの、富士山麓に来るのは22年ぶりなのです。前回は中学校の修学旅行で河口湖に泊まり、富士山五合目と白糸の滝へ行きましたが、ずっと雨&霧で何も見えませんでした。したがって、富士五湖を見るのは初めてというわけです。

河口湖まで来ると車が増え始め、渋滞気味になりました。やはり首都圏に近い観光地で、こんなに良い天気なのだから混むのは当たり前。富士吉田から山中湖へ向かう国道もひたすら渋滞し、山中湖のホテルに着く頃には薄暗くなっていました。子供達もずっと車に乗りっぱなしで疲れた様子でした。

(つづく)

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フジサン旅行(3/9)

11月24日(土)

息子に体を蹴られて6時前に目が覚めました。窓の外を見ると、カラマツの林の向こうに富士山が見え、山中湖には霧がかかっていました。空は雲ひとつ無い晴天。おぉ、これは素晴らしい!一気に眠気が覚め、写欲がわいてきました。大急ぎで防寒着に着替え、独りで出かけました。駐車場へ行くと車は霜をかぶって真っ白。早く出発したいのですが、エンジンをかけてアイスピックと雪ハネブラシで霜を取り払ってから出発です。
(いつも車に雪ハネブラシ積んでて助かった~)

山中湖の雲海を入れて富士山を撮るならば、山中湖の東側にある高台がベストです。土地勘がないので地図で調べると、駿河小山に抜ける峠の途中に「パノラマ台」という展望台があることがわかりました。迷わずGOです。

Img_4195 路面が凍結しているので、慎重に車を走らせてパノラマ台に着いてみると、既に車がいっぱいでカメラがずらり。これでは場所がないので、さらに上の方へ車を走らせます。道端は路上駐車ばかりで、総勢100台以上いるでしょうか。私も安全な場所に路駐して、撮影をはじめました。それにしても寒い。標高千メートル以上なので、氷点下になっているはず。ここで待つこと30分、ようやく雪をかぶった山頂が赤く染まりはじめ、やがて山全体が朝陽に照らされました。いやぁ、これは絶景かな。寒さも忘れて夢中で撮影しておりました。

ホテルに戻ってすぐに温泉に入り、冷めた体を温めました。朝食を食べて出発後、再びパノラマ台へ出かけました。せっかくなので妻子にもこの絶景を見せてやりたいということなので。朝8時を過ぎると山中湖の霧も晴れ、早朝とは違った景色に変わっていました。それから湖畔に降り、逆さ富士が見られる場所へ。しかし残念ながら、風が強かったため逆さ富士を見ることはできませんでした。それでも十分な絶景。今日も良い天気になりそうです。

Img_1444 (つづく)

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フジサン旅行(4/9)

11月24日(土)

いよいよ今回のメインイベント、富士急ハイランドにやってきました。
その目的は絶叫ジェットコースター群・・・ではなくてトーマスランドです。子供達もトーマスのことをわかってきたし、そろそろ連れて行ってやってもいいかなと。

3連休の中日とはいえ、9時半ではまだ早く駐車場も楽勝でした。大人向けのアトラクションにはほとんど興味がないので、パスポートは購入せず入場券で入場。さっそくトーマスランドに向かいます。朝の空いているうちに人気のアトラクションに乗ろうということで、最初は「ガタゴト大冒険」。5分ほど待って乗れました。最後のターンテーブルでは、トーマスの機関車達がクリスマス仕様に飾り付けられていました。続いて「トーマスとパーシーのわくわくライド」。こちらは20分ほど待って乗れました。ナップフォードからエルスブリッジまでソドー鉄道を再現したミニ鉄道に、子供達は大満足でありました。

Img_1475 3番目のアトラクションは「ロックンロールダンカン」。3歳から乗れるジェットコースターなので、2歳の知基は残念ながらお父さんと見学。望がお母さんと一緒に乗りました。ジェットコースターといっても高低差は2メートル足らず。はっきり言って楽勝でした。

朝のうちは空いていたトーマスランドですが、昼が近づくとだんだん混んできて、どのアトラクションも30分以上の待ち時間になりました。やはり早起きは3文の得ということですね。ちなみに、最人気のジェットコースター「ええじゃないか」は朝9時半の時点で2時間待ちとのこと。あんな気違いコースターに2時間も待って金払って乗るヤツの気が知れませんわぁ。

(つづく)

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フジサン旅行(5/9)

11月24日(日)

この日は富士急ハイランドにとって特別の日でありました。
入場券を買うとき、1枚のチラシを渡されました。「本日、岡崎朋美選手のウェディング・セレモニーを行います」とのこと。ををーーーっ!!これは絶対に見に行かねば!!

Img_1476 セレモニーは園内のスケートリンクで12時からスタートということで、11時40分頃に会場へ行きました。既にリンクのまわりは黒山の人だかり。なんとか場所を確保してセレモニーを待ちます。最前列には既に多くの報道陣がスタンバイしていて、注目度の高さがうかがえます。私も偶然とはいえ、10年以上応援している朋美ちゃんの結婚式を見られるとは、ファンとしてこの上ない喜びです。

でも子連れで人混みの中を待つのって、本当に大変。私達の前の最前列に父子がいたのですが、いよいよセレモニー開始直前になって子供が「おしっこ」と言いだし、泣く泣く去っていきました。おかげさまで最前列をゲット。そういえば、うちの子供達もトイレに行かせてなかったなぁ。こうなったらガマンしてもらいましょう。

予定より20分ほど遅れてセレモニー開始。岡崎選手はウェディングドレスに競技用のスケート靴を履いて登場しました。この上ない朋美スマイルを見せてくれて、私達も幸せな気分。インタビューでは「バンクーバー五輪、応援よろしくお願いします」だって。国内予選もあるのに、もう五輪に行く気になってるみたい。しかもその頃は39歳でっせ。ほんまかいな。

(つづく)

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フジサン旅行(6/9)

11月24日(土)

今回の旅行の目的は、トーマスランド以外にもうひとつありました。それは、子供達を富士急行の「トーマスランド号」に乗せてあげること。子供達が○○できるようにしつけをするかわりに、それができるようになると子供達が希望する列車に乗せてあげるという、我が家の教育方針です。今回は、望がトイレでウンコを40回できたらトーマスランド号に乗せてやるというもの。ただし、1回でおもらしをしたらリセットされてしまうので、なかなか遠い道のりです。ま、実際には正確に40回数えたわけではありませんが、そういうことにしておかないと教育になりませんから。

トーマスランド号は1日3往復なので、時間を合わせていかなければなりません。昼食後、13時37分の列車があったので、これに乗ることにしました。

Img_1481_2 トーマスランド号がやってきたときから、子供達は大興奮。いざ乗車してみると、天井や壁、そしてシートカバーにまでトーマスのキャラクターが描かれていて、とてもメルヘンチックな列車でありました。

トーマスランド号の試乗は隣の富士吉田駅まで。ここで、大月方面へ向かうトーマスランド号を見送りました。富士吉田駅の百貨店でしばし時間をつぶし、折り返しの河口湖行きの列車に乗り再び富士急ハイランドに戻ってきました。ここで入場券を見せて再入場し、次のアトラクションへ向かいました。

(つづく)

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フジサン旅行(7/9)

11月24日(土)

富士急ハイランドは相変わらず大混雑。トーマスランドのアトラクションも、依然として30分以上の待ち時間が続いています。私達はもう十分に楽しんだのですが、もうひとつだけ行っておきたいアトラクションがありした。それは「ゲゲゲの妖怪屋敷」、つまりオバケ屋敷です。

望は最近になって「げげげのげ~」と鬼太郎の歌を歌えるようになったので、ちょうど良い機会です。TVでしか見たことのない鬼太郎の本当の恐ろしさを知らしめてやる時がきたようです。念のため、「鬼太郎のおうちはめっちゃ怖いけど平気?」と聞いてみると、「うん、平気!」と答えるので、行ってみることにしました。

Img_1482 妖怪屋敷の中に入り、少し進むと目玉オヤジの映像が現れ、「ここから先は怖いぞ~、やめるなら今のうちだぞ~」と脅すのですが、この時点で望の腰は引けて「いや、こわい!」と言い出しました。知基はまだ平気。日本語がそんなにわかりませんから。
とはいえ、3人で1500円も払ったのに(1人500円、3歳以上は有料)、こんな所で戻ってしまってはもったいないので、連れて行くことにしました。

真っ暗な屋敷の中にはいると、突然恐ろしい顔をした妖怪が「ワオー」と現れました。大人なら驚くほどのものでもないのですが、これを見た望は「ギャー」と悲鳴を上げて号泣。その先は、ひたすら泣き続けておりました。

ようやく外に出られてホッとした様子。これでは、当分はオバケ屋敷に入ることは無いでしょうね。ちなみに、この写真は入場前に撮ったもの。出た後では、怖くて鬼太郎の隣に近づくことなんて不可能ですから。

ま、そんなわけで1日を楽しく過ごし、富士急ハイランドを後にしました。

(つづく)

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